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水餃子・餃子の種類について

日本で餃子といえば焼き餃子ですが、最近では水餃子を食べる人も増えてきました。

冷凍餃子に農薬が混入されていた事件があった影響で、家庭で餃子を手作りする人が増えたことも、そのひとつの要因だと思います。

皮から手作りする場合、どうしても既製品よりも厚くなるため、厚めの皮がおいしい水餃子として食べる家庭が多いのです。

水餃子は中国ではもっとも一般的な食べ方で、お湯で茹でた餃子にタレを付けて食べます。

皮が弱いと茹でるときに破れて中身がばらけてしまいます。

そのため焼き餃子よりも厚い皮を使って作られます。

日本で販売されている餃子の皮は、おもに焼き餃子にしたときにおいしくできるように作られているので、水餃子には向きません。

水餃子用として販売されている皮か、厚手のものを使うのが無難です。

せっかく包んだ具が調理の途中でばらけてしまっては台無しですからね。

水餃子を作るのならやはり皮から手作りするのがおすすめです。

確かに手間はかかりますが、手作りの皮のもっちりとした食感はなんとも言えませんよ。

また、水餃子の仲間に野菜などと一緒にスープに入れて煮たスープ餃子があります。

スープに味が付けてあるので、わざわざ餃子だけをタレに付けることもありません。

こちらはわざとスープの中で餃子をくずして食べる人もいるようです。

薄い皮で作った餃子で水餃子にするのなら、万が一ばらけてもおいしくいただけるスープ餃子にしてみるのもいいでしょう。

ワンタンスープにも似た感じのメニューになりますね。