餃子 > 餃子はスタミナ料理

餃子はスタミナ料理について

広く一般的に食べられている餃子にはニンニクやニラが含まれていることから、餃子は疲労回復に役立つスタミナ料理という印象がありますよね。

本場中国では餃子にニンニクを入れることは一般的ではありませんが、肉、野菜、その他さまざまな具材を小麦粉の皮で包み、主食として食べられているほど栄養バランスのとれた料理とされています。

餃子はバランスのとれた、健康的な料理と言えそうです。

日本での餃子に含まれているニンニクとニラにはアリシンという殺菌作用があります。

実はこれがよく餃子を食べた次の日に気になるニオイの原因なのですが、アリシンの殺菌作用によって風邪の予防に有効と考えられています。

またこのアリシンと具の主役である豚肉のビタミンB1を一緒に摂ることで、アリチアミンという疲労回復物質に変わります。

つまり、ニンニク、ニラ、豚肉を一度においしく摂れる餃子は、パワーのあるスタミナ料理と言えるのです。

餃子好きの人には嬉しい話ですが、しかし何ごとも適量が大切です。

餃子ばかりに偏った食生活では、カロリーオーバーで別の病気をもたらしかねません。

餃子の皮は小麦粉でできているので炭水化物の摂り過ぎにもなってしまいます。

手作りする場合は、野菜の割合を多くして作ったり、皮を工夫して野菜で包んだりする方法もあります。

テフロン加工のフライパンを使って、焼くときの油を減らすなどの工夫もできますね。

調理方法を工夫して、また他の食材とのバランスも考え、餃子を健康的に食べてくださいね。